おたより 考心「NO21」(2007.12.09掲載)

 ◆中島和三郎さん(座間市)
 肺ガンの罹患については、前回記述しましたが、以後の検診では順調に推移しているとの医師の説明で、自身も異常や心配は感じておりません。毎日の散歩は欠かさずやっています。
 ◆越野房江さん(海老名市)
 左大伏在静脈採取跡のキズが痛み、常に足首のむくみがあります。
 ◆安河内康夫さん(川崎市)
 元気に太極拳やゴルフに励んでいますが、数年前、考心会の山中修先生の講演「バイパスの静脈の保障は10年から12年」とあったのが気がかりであります。
 ◆小林三千子さん(相模原市)
 昨年10月に大動脈解離で緊急手術をしていただきました。今は元気にプールで泳いだり、アクアビクスをしたりしています。こんなに早くこういう生活ができるようになるとは思っていなかったので夢のようです。
 ◆坂下勝子さん(八王子市)
 2月28日から術後7ヶ月、月1回の検診を近所の市立病院で受けています。経過はすこぶる順調ですが、疲れやすいのが多少気になる位でしょうか、こうして元気になれたのも倉田先生はじめ、諸先生方のお陰様と感謝しております。
 ◆太田直方さん(横浜市)
 昨年12月、大学OB会(湘南立教会)で、月1回行われる健康ウォーキングで左膝を痛め、杖の世話になりましたが、今は完治し無理をしない程度に健康ウォーキングをしております。
 ◆梅田 博さん(大和市)
 10月5日、15日、29日ペースメーカー検査、成和クリニックの鶴居先生による鼻こうによる胃の検査、倉田先生による定期検診と10月は多忙です。初めて妻と一緒に出席したいと思っています。
 ◆海野金一さん(横浜市)
 最近、ボーリングシニア倶楽部に入会して週2回のペースでボーリングを楽しんでおります。
 ◆相澤健一さん(横浜市)
 昨年10月に肺ガンの手術をしてから若干体力が落ちましたが、頑張っております。幹事の皆さん、ご苦労様です。よろしくお願いいたします。
 ◆高橋輝男さん(横浜市)
 術後1年が経過しました。近況は元通りの生活に戻り、高校の講師や健康体操の指導、執筆などを行っております。先日は地方の病院の要請で「元気なうちに老後の貯筋」と題した講演も行ってきました。
 ◆海老澤明さん(横浜市)
 6月16日、バイパス手術をしての月30日から内藤クリニックに通院しています。7月30日、アンカロン錠は副作用が強いので、やめるように言われました。9月に入って調子がよくなってきました。今は1日1万歩とダンベル体操をしています。
 ◆須藤清春さん(鶴岡市)
 講演会の準備をされている皆さん、ご苦労様です。南淵先生に手術をしていただいてから、もう1年3カ月になります。いろんな方の元気になられた姿を見られたでしょうが、主人の元気な姿をぜひ一度見ていただきたいです(妻)。
 ◆岡田良一さん’(福島県西白河郡矢吹町)
 9月15日〜17日の3日間、秋田県田沢湖、玉川温泉、秘湯南八幡平公園、乳頭温泉鶴の湯、秋田角館武家屋敷などをめぐる旅行をしました。術前は考えられないことです。南淵先生に感謝しています。毎日、4キロのウォーキング、食事には注意しています。
 ◆虎岩隆江さん(多摩市)
 酷暑の夏が過ぎてホッとしています。以前、講演会の中で、心房細動について詳しいご説明いただき、私にとって光明が差したことはまだ記憶に新しいところです。今後、生存していく中で、常に深い関心を寄せています。ますます考心会に期待を寄せています。
 ◆黒田眞知子さん(立川市)
 6月に倉田先生の診察をはじめて受け、大きな信頼感を得ました。迷っていた気持に整理がつき、日々の生活が安定しています。手術はまだ未定です。講演会を楽しみにしております。
 ◆井坂延子さん(相模原市)
 術後1年半、体調は良いのですが、8月は耳の病気で入院生活を送りました。9月は白内障の手術で8日ほど入院しました。今は衰えた筋肉の回復にと涼しい時間帯を歩いています。
 ◆牛山博二さん(町田市)
 術後3年半になり、手術をしたのが夢のようで、自分のペースで働いています。今年の暑さ(外仕事)は、特別でしたが、何とか過ごせましたのも南淵先生はじめ、病院の皆さま方のお陰です。感謝しています。
 ◆宮川タケ子さん(大和市)
 今年5月25日、腹部大動脈瘤で倉田先生のオペを受けて元気になりましたが、ただ今身長158センチ、38キロの体重では、外の外出は危険ですので、屋敷内を歩くようにしています。太ることを心がけています。先生お勧めの養命酒を飲用していますが、アルコールに弱い体質です。
 ◆浅野ナカエさん(川崎市)
 昨年の夏の暑さは主人の入院(胃ガンで全摘手術)により病院通いをして記憶に新しいのですが、今年はさらに未曾有の暑さのように感じております。体力の消耗も大きいのでしょうか、ボーッとしております。今は主人の体力回復に食事のことでいっぱいです。料理のレパートリー不足が、こんな時は残念に思います。 
 南淵先生出演のテレビ「主治医が見つかる診療所」で、胃ガンのことが取り上げられないかと首を長くして待っております。少しでも参考にしたいと思っています。
 ◆但野隆子さん(横浜市)
 山本様はじめ、事務局の方々にはいつもお世話になり、ありがとうございます。ワーファリンの副作用で鼻血が出たり、結膜下出血などがあります。小坂先生にいつもよく診ていただき3年が経過しました。
 ◆佐渡和子さん(日野市)
 大和成和病院で診察を受けることができたらと思います。2月、日野市の病院でステントを入れました。
 ◆諸野義之さん(茅ヶ崎市)
 2年前の9月にバイパス手術(4本)を受けて以来、今回妻と一緒に初めて海外旅行(ポルトガル)に行ってきました。疲れがたまったのか最後の方で生まれて初めて歯周病にかかってしまいましたが、心臓の方は全く快調で自信がつきました。南淵先生の手術には本当に感謝しています。
 ◆小原紀久恵さん(新宿区)
 いつもお世話様です。術後1年9カ月が経ち、毎日を大事に生活しています。先日、不整脈が出ましたが、お薬で落ち着いています。
 ◆深澤吉充さん(甲府市)
 毎日、朝夕歩き5キロ痩せました。帯状疱疹を患い大変な思いをしています。
 ◆永山新二郎さん(日野市)
 本年は右側冠動脈、19年5月カテーテル検査、その結果、7月にバルーン拡張術、ステント植込み術の治療を1か所受け、10月に術後の検査があり、平成16年12月に受けた左側バイパス手術の血管はきれいに流れていました。本年は3回の入院でしたが、元気になり幸福者です。
 ◆山田克明さん(秦野市)
 術後、5カ月後の8月にカテーテル検査の入院を行いました。結果は順調で、運動も制限なく行えるとのことで、今ではまったく普通の生活をしております。今さらながら手術を担当していただいた南淵先生をはじめ皆さま方に感謝しております。
 ◆岡部裕昇さん(町田市)
 体重が2キロ増え、血圧も上がり、脈拍も増えたりしました。ウェイトコントロールが最も重要だと再認識しました。歩くことも運動だということで極力歩くことを考えるようになりました。
 ◆今野カネ子さん(藤沢市)
 手術後、1年3カ月経ち、ようやく通常の生活に戻ることができて嬉しく思います。今年5月の総会で行われたグループ討論は大変参考になりました。
 ◆広瀬昌之さん(八王子市)
 術後1年8カ月。8月の検査ではすべて良好でした。これからも油断することなく、人工弁でこれだけ快復している幸せを伝えていきたい。
 ◆栗田陽三さん(綾瀬市)
 僧帽弁閉鎖不全による人工弁置換手術後、4年5カ月が経過。現在無事に過ごしています。倉田先生他皆さまに感謝しています。
 ◆奈須野和一さん(大和市)
 バイパス手術をして6年が経過しました。朝昼夕1日3回脈拍を測っています。不整脈が時々あります、両足のしびれは成和クリニックで治療しています。
 ◆金田房子さん(八王子市)
 2年前の手術後、順調に生きてきました。三浦雄一郎さん(プロスキーヤー)の言葉に釘づけです。「老いてることは恐くない。目標を失うことが恐い」。
 ◆荒井隆法さん(大和市)
 手術後3年。経過は順調です。先月8日、お腹が痛いので成和クリニックの鶴居先生の診察を受けた結果、腎臓に石があるというので、現在通院しています。
 ◆峰松伸年さん(座間市)
 幹事の皆さん、ご苦労様です。心臓手術を受けて5年半になりますが、お陰様で元気に過ごしています。ただ、この春、軽い風邪だと思っていたら不整脈が出て、診てもらうと肺炎でした。2日後に呼吸困難になり、大変な目に遭いました。中高年になると、体温が8度未満でも肺炎に罹ります。会員の皆さま、風邪には気をつけましょう。
 
◆貝田くに子さん(相模原市)
 前回の近況から、その後の心臓の具合は変わらず、順調ですが、元々の持病で膠原病の方が炎症反応が高く、不調気味です。さらに最近頭痛がたびたびあるのが気になっています。もうすぐ定期検診ですので、良く検査してもらおうと思っています。
 ◆望月登さん(横浜市)
 心臓の方はまあまあの調子ですが、このところ腰痛がひどく、特に天候に左右されます。雨が降る2日ぐらい前からひどくなるので困っています。
 ◆小泉梅子さん(秦野市)
 夏の暑さに耐えて、50代、60代の仲間とフラダンスを始めて4年になります。毎日、トータルで2時間半の運動をして健康で過ごせるのも、先生方のお陰と感謝しています。現在、78歳です。
 ◆宮嶋和子さん(大町市)
 いつもお世話になりありがとうございます。おかげさまで体力も回復して、会社で仕事をしております。まだ完治ではなく経過をみていかなければなりませんの不安も強いのです。無理をせず生活して生きたいと思っています。考心会はたくさんの会員がいらっしゃるので一番心強いです。
 ◆直江喜好さん(横浜市)
 今回、家が補修中のため出席できず残念です。薬の服用量が多いせいか胃腸の具合がいまいちです。2月末に術後初めてカテーテル検査を受けましたが、右冠動脈の流れが悪いといわれ、ちょっと気にしながら日々を過ごしています。
 ◆松本艶子さん(練馬区)
 2弁を人工弁にして1年半が過ぎ、現在、体調はおおむね良好です。ただしワーファリン服用のためか、歯茎から出血する傾向にあります。今後、抜歯が必要となった際、安心できる医療機関を探せるか不安です。
 ◆菅 収治さん(綾瀬市)
 小坂先生に大動脈弁の人工置換とペースメーカーの埋め込み手術を受けてから満5年。当時は高齢のため、手術を諦めかけましたが、先生の薦めで手術を受け、おかげさまで今は2カ月ごとの診断と投薬を受け、元気に暮らしています。
 ◆惣田誓夫さん(横浜市)
 昨年12月発生した耳鳴りについて、現在脳神経外科、耳鼻咽喉科などの専門医院で検診を受けておりますが、なかなか原因がわからないという診断を受け、治療方法も確定しない状況です。従って目眩防止薬の処方箋をしてもらい、日常生活は好きなゴルフを楽しんでいます。
 ◆桂 純二さん(練馬区)
 術後5カ月となりますが、すこぶる元気です。体重が数キロ増えてしまったこと、酒をもう少し控えねばならないこと、自分への宿題ばかりですが、なかなかうまくいきません。
 ◆栗本陽代さん(尼崎市)
 考心会の行事に一度参加したいと思うのですが、診察(年に1度)と行事への参加を合わせてできると、経費を節約できるので可能な日を待っている次第です。主治医の倉田先生の診察日が月曜と土曜ですので、今回も参加は見送ります。残念です。
 ◆小林次郎さん(海老名市)
 足がすっかり弱くなってなかなか外出ができなくなりました。透析も1日置きに行っております。南淵先生、出席の皆さまによろしくお伝え下さい。
 ◆茂盛 政さん(八王子市)
 米国バークレー市でのボランティア活動をスタートすべくNPO法人「ハローバークレー」を立ち上げました。来年2月以降、現地スタートすべく推進しております。
 ◆大川澄雄さん(横浜市)
 9種類の薬を飲んでいますので、薬の副作用らしきものを感じています。医師に尋ねてもはっきりとしたことを言ってもらえず、頭痛の種です。
 ◆平野純さん(川崎市)
 小坂先生の心臓バイパス手術(3本)の後、ちょうど4年経過し、今は薬でコントロールしながら血圧と体重に気を付け、普通人と同様ゴルフ、海外旅行と活躍できるようになりました。先生の腕と頭脳のお陰と感謝しております。
 ◆鈴木ヨシさん(喜多方市)
 手術を受けてから1年が経ちました。その後、私の周囲で同じ病気の方が何人か亡くなったことを聞くにつけ、大和成和病院で手術ができてよかったと実感しています。今、会津は収穫の真っ最中です。
 ◆秋山朝子さん(平塚市)
 7月24日、夫が南淵先生にバイパス手術をしていただき、2カ月が経過しました。毎日を不安で過ごしていましたが、考心会の会報を読ませていただき、精神的に少し楽になった気がします。同じ苦しみを味わった皆さま方にもお目にかかりたいと思いますが、次の機会に出席させていただきます。主人の方は元気に毎日をすごさせていただいております。
 ◆栗山浪嗣さん(相模原市)
 術後7年目。お陰様で小康状態を得ています。その後も病名は増加気味で片手の指に納まらず閉口しています。代表的な病気はシェーングレン症候群です。
 ◆八木房雄さん(福生市)
 昨年7月、背骨の尾てい骨から2つ上のところを骨折して入院、現在に至っております。何とか歩行できるようリハビリを行っていますが、なかなか歩行できません。歩けるようになりましたら考心会にも出席したいと思っています。
 ◆竹村健治さん(長野市)
 術後、3年半経過。お陰様で公私ともに充実した日々を送っており感謝しております。市区画整理、鉄道OB会、地元長寿会活動をこなしながら、人生の潤いと活力の泉として海外旅行2回、源泉掛け流し温泉入浴22回、新雪の白川郷合掌集落、残雪輝く上高地、夏山の槍が岳、コスモス街道などの勇姿を撮影、A4版50枚に収録。観賞楽しからずやの人生です。これからもダイエットウォーキング、脳トレにつとめ、健康で楽しい人生を送りたい。
 ◆山田洋子さん(会津若松市)
 仕事を4カ月近く休んでいましたが、9月から復帰しました。最近は慣れてきましたが、立ち仕事なので最初の頃は足が痛くて大変でした。
 ◆新井一三三さん(横浜市)
 弁膜症手術直後に肺ガンが発見され、2カ月で肺ガン除去手術を受けるなど、昨年は大手術を2回も受けました。9月19日、CT検査の結果、心のう血栓疱が発見され、東海大学病院に再入院となりました。今回の講演会は欠席いたします。
 ◆新井明夫さん(練馬区)
 妻の具合が悪く、出かけることができません。
 ◆広田陽太郎さん(会津坂下町)
 毎日ウォーキングを1万から1万3千歩やり、体重も85キロから75キロに落ち、喜んでいましたら、今月上旬、左下肢に痛みを感じ、「腰部脊柱管狭窄症」と診断され、10月上旬手術の予定です。
 ◆小林英一さん(町田市)
 2006年6月、藤崎先生の執刀で、胸部大動脈瘤の手術を受けました。経過も良く、2007年2月、先生の紹介で左半回神経麻痺(声帯)の手術を試み、無事に終えて普通に会話ができるようになりました。先生には感謝しています。
 ◆竹内千鶴さん(町田市)
 2階の階段のもう少しで下という時、足をすべらせて左大腿骨骨折で入院中です。心臓は手術して1年2カ月が経過、元気です。
 ◆堀口征子さん(相模原市)
 週3〜4日仕事に行って、家に居るときは洋裁をしています。9月30日に田舎(長崎)に行ってきました。
 ◆梶野和子さん(藤沢市)
 弁置換を受けてちょうど12年が過ぎました。先生のおかげで毎日元気で家事、家人の介護、車の運転と普通の方と同じように動けるのが本当に幸せで感謝しております。講演会当日は介護のため、出席できません。
 ◆梅澤千代子さん(大田区)
 食事についてはカロリー、塩分、糖分に注意しています。毎日散歩を20分〜30分、週1回ヘルパーさんにお世話になり、買い物、煮物、掃除を手伝ってもらっています。
 ◆大内 昭さん(横浜市)
 聴力が低下し講演会も聴き取りにくくなってきましたので、講演会は欠席します。機関誌「考心」を楽しみにしています。
 ◆中林美代子さん(相模原市)
 手術後、元気で幸せを感じておりますが、肩と腕が痛くてマッサージに通っています。私は四十肩かと思っていますが、先生は「よく四十肩なってサバ読める」と笑われています。
 ◆網野義勇さん(八王子市)
 バイパス手術後4年が経過しました。体調は良好です。食事に気を付け、良いとされる物は積極的に取り入れ、運動も自転車漕ぎを中心に、軽い筋トレも行い、ゴルフを楽しんでいます。
 ◆辻 照子さん(鎌倉市)
 いつもメディアを通じ、南淵先生のご活躍を拝見し、大変嬉しく思っております。術後13年、先生に執刀して頂いたお陰で、今年無事に古希を迎え、海外旅行、孫の誕生と楽しく幸せな日々を送っております。
 ◆高橋登志江さん(福生市)
 手術後6年になりますが、今年も元気で夏を過ごすことができました。すべて考心会のお陰と感謝いたしております。足の方は快復せず杖の生活です。講演会にも一度出席したい思いますが、身体のバランスがとれないので、今回も欠席いたします。
 ◆井上友子さん(相模原市)
 元気にしておりますが、車椅子生活なので失礼させていただきます。テレビで南淵先生のお話を聞き、あらためて幸せを感じております。
 ◆西垂水文子さん(鹿児島県知覧町)
 術後1年半です。9月5日、南淵先生の診察を受けました。心臓の音も血流もとても良いとのことでした。とても安心しました。今回は出席できませんが、今後出来るだけ出席したいと思っています。
 ◆塚田礼子さん(相模原市)
 弁置換手術を受け、8カ月が経過しました。ワーファリンは4・5錠と変わりありませんが、山歩きも以前より軽やかになりとてもうれしいです。
 ◆北村吉次さん(兵庫県三田市)
 心臓の経過は順調です。薬の副作用もなく生活にもストレスを少なくしてやっております。ただキズはなかなか全治したという感じにはならないです。
 ◆佐藤孝博さん(厚木市)
 地域のイベントと重なり講演会には出席できません。残念です。7月17日深夜、胸痛で大和成和病院に入院しましたが、3日後に退院。私にとっては夏休みと考えました。元気でやっております。
 ◆後閑幸子さん(稲城市)
 健康状態もよく旅行に行っていて返事が遅くなり申しわけ有りませんでした。1年前からスポーツクラブにも通い始め、ますます健康につとめております。
 ◆谷下禎子さん(茅ヶ崎市)
 主人の介護と自分自身の体調が少し不調のため、講演会には今回も欠席いたします。皆さまによろしくお伝えください。
 ◆菊池昭二さん(逗子市)
 脳梗塞にて病気療養中です。
 ◆中島元彦さん(昭島市)
 南淵先生の神の手でバイパス手術を受けました。お陰様で今日まで元気に過ごすことができましたことを心から感謝しています。本年で10年目を迎えますので、春過ぎにカテーテル検査を受け、もっと長生きしたいと思っております。