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| ◆木村美代さん（川崎市） 人工弁を入れて術後半年になります。週１回通院しております。傷の痛さはまだまだあります。以前は内出血がしばらく続き、心配でしたが、９月から10月にかけてようやくワーファリンの数も減ってお陰様で今は安定しています。 ◆山下政一さん（大和市） 退院８カ月で主治医の倉田先生にお世話になっています。食事は武蔵野フーズを推薦され、早速「すこやか膳」を毎日２食取っています。今後も生活習慣を正しく自己管理し、健康を守りたいと思います。 ◆若木とし子さん（横浜市） 現在、主人が脳梗塞のため入院しており、私が毎日のように介護に行っておりますので、欠席いたします。 ◆迫田幸男さん（豊中市） 10月10日で手術後３カ月となりました。南淵先生に「もう１日手術台に上がるのが遅かったら駄目だったかも。本当にぎりぎりでした」と説明を受け、藤崎先生に至っては「お花畑を見てきたでしょう」といわれ、死の寸前まで行っていた命を助けていただき、とても感謝しています。10月１日より仕事にも復帰して元気ですが、もう一段と元気になって次回の講演会には出席したいと思っています。 ◆堀切幾郎さん（佐渡市） 食欲旺盛で入院時より10kg以上肥りました。体調は素人判断では非常に良いです。 ◆米谷麗子さん（八王子市） 今年の２月、藤崎先生に心臓内腫瘍の手術をしていただき８カ月が過ぎました。先日はアメリカにも行ってきました。術後の不安を乗り切れたのも、滞在中元気に過ごせたのも先生のお陰と感謝しております。今回も勉強のため出席いたします。 ◆三宅瑞穂さん（上田市） 春から気合いを入れてやりぬいたガーデニングと家庭菜園が良い成果で、秋を迎えました。今は家の修理に夢中です。元気で充実した日を送っています。 ◆倉田源蔵さん（調布市） 手術後は至極順調の毎日を過ごしております。何分にも腰が痛く、一度出席したいと思っておりますが、長歩きができず出席できません。 ◆猪俣政嗣さん（会津若松市） また冠動脈が詰まってしまい、当地の病院でステント治療を受けました。 ◆戸部克己さん（町田市） 現在、腸腰筋膿瘍のため、大和成和病院に入院しており、残念ですが欠席いたします。 ◆栗本陽代さん（尼崎市） 約４カ月前に右足がマヒ状態になって歩行ができなくなりました。リハビリ治療でかなりよくなってきましたが、外出時はまだ介助が必要ですので、１人歩きはまだ先になりそうです。 ◆鈴木 繁さん（相模原市） 心臓をとても良く治していただいたので、母の介護にいそしんでおります。当日は母のデイサービスの日で講演時間と帰宅時間が重なりますので欠席しますが、椅子出しのお手伝いだけに伺います。 ◆大嶽 實さん（横浜市） 平成14年１月に肺ガンの手術、15年に動脈硬化で両大腿のバイパス手術と続き、体調が今一つよくありません。心臓の手術後は快調ですが、歩くことがあまりできず欠席いたします。 ◆大島敏子さん（横浜市） 術後９年になり、今まで大過なく過ごしてまいりました。最近は腰痛に悩まされリハビリをしていますが、なかなかよくなりません。時々胸痛がしてハッといたします。一度検査を受けようと思っています。 ◆磯崎好一さん（厚木市） 今年２月24日、脳出血で入院、現在入院療養中です。 ◆松田治夫さん（大和市） 10月は居宅介護（通所リハビリ２回、デイサービス、入浴２回）、11月は介護施設と４週毎の周期生活をしています。車椅子の生活です。 ◆小泉忠子さん（藤沢市） 今年７月11日退院して元気に生活していましたが、10月になって胃と下腹部に痛みが出て、湘南台病院で検査しました。消化器は悪いところがなく、下腹部の骨が折れていました。18日に退院しましたが、胃は今でも痛いです。 ◆小川 洋さん（町田市） 術後６ヶ月が経過しました。家の軽い仕事をしていますが、少しづつ身体に力がついている気がします。無理をすると身体の筋肉が痛むので、家族に叱られています。 ◆森 文江さん（茅ヶ崎市） 昨年２月24日にバイパス手術を行いました。退院の折、南淵先生から「まだ狭い部分がある」とのお話でした。５月と９月にステント治療を行いました。先生は大丈夫といわれますが、自信がありません。１人で電車に乗るのは今回が初めてです。 ◆大関英寿さん（会津若松市） 昨年12月に弁膜症のオペを済ませ、その後１カ月毎に通院し、春より作業に励んでおります。我ながら満足しており、早々にオペして良かったと感謝しております。 ◆水津幸子さん（桶川市） 階段を上るのが息苦しかったのですが、いつ手術をしたかわからないほど元気になりました。先生のお陰で感謝しています。 ◆土屋義房さん（府中市） 術後８カ月で体調は良好、毎日出社しています。11月３日は病院で同室だったメンバーと逢えるのを楽しみにしています。 ◆高橋 滉さん（横浜市） 昨年11月20日バイパス手術をしていただいたのですが、今年４月に横浜親善総合病院の中山先生から「バイパスに血液が流れていない」といわれ不安になっています。でも生活するには支障はありません。 ◆武川静枝さん（横浜市） 今年２月26日転院し、27日に南淵先生のバイパス手術を受けました。術後の知識が乏しく、苦しさと不安でちょっと「うつ」になってしまいました。７カ月過ぎましたが「心臓」がまだ自己主張します。講演会でいろいろとお聞きできたら幸せです。 ◆榎本利廣さん（横浜市） 昨年11月バイパス手術（４本）、今年２月に腹部大動脈瘤の手術を行い、現在月１回外来に通っています。 ◆小泉梅子さん（秦野市） ふと障害者であることを忘れる時があります。もうできないと諦めていたことを再挑戦して成功した満足感と健康で生活できる感謝の気持ちは無限です。 ◆甲田裕造さん（大和市） 術後４年が経過しました。経過は良好です。現在、月１回クリニックで青木先生の診察を受けています。高齢ゆえ、すぐ息が切れ疲れます。何かするにも億劫で、意欲が出ません。頑張りたいと思います。 ◆大久保秀夫さん（海老名市） 術後３カ月が過ぎました。毎朝１時間半の散歩を日課にしています。心臓の調子は頗る良好です。12月はゴルフを予定しております。倉田先生ありがとうございました。 ◆佐藤孝博さん（厚木市） バイパス手術からまる２年が経ち、仕事に従事できる喜びを感じながら。肥満防止などに留意した生活につとめております。時に、手術に用いた静脈の寿命はあと７年あまり、そのときどんなことになるのか、考えることがあります。 ◆浅野ナカエさん（川崎市） 肩こりというより肩から背中にかけて痛み、先月、突然左中指の先端にしびれが出てきました。通院中の先生に話しても理解してもらえず諦めています。残念ですが、体調不良のため欠席します。 ◆外山暁子さん（横浜市） 手術前、爪色が悪かったのですが、現在はきれいなピンク色でとてもうれしいです。胸の方は５カ月経ちましたが、少しづつ痛みが少なくなっています。 ◆森谷喜造さん（横浜市） 妻が先月の初め頃より歩くことができなくなり、私が妻の面倒を見ながら家の仕事をしているので、欠席いたします。 ◆小林次郎さん（海老名市） 腎臓を悪くして１日置きに透析に通っています。心臓の方は北里の黒沢先生が町田へ転勤されたので、今は海老名の原田先生に診てもらっています。日常の生活はまあまあです。 ◆河嶋雄平さん（福生市） 心臓手術後の経過は順調ですが、耳鳴りがひどく難聴が続いています。夜はよく眠りますが、朝目が覚めると耳鳴りが始まります。テレビの音声が聞き取れないくらいです。南淵先生にご相談してもよいものでしょうか。勝手ながらお聞き取りくださいますようお願い申し上げます。 ◆池田正一さん（町田市） ９月29日、正常圧水頭症で手術しました。10月いっぱい、筋力強化、歩行訓練のリハビリを行う予定です。 ◆周東正治さん（桐生市） 手術から１年が経ち、体調管理に留意しながら日々生活を送っています。仕事は多忙を極め、体を休めることが難しい状況ですが、趣味であるメダカの飼育を楽しむ余裕もできました。皆様もご自愛ください。 ◆清水今朝俊さん（相模原市） お陰様で、毎日元気で庭仕事などをやり、週に３回透析に通っています。これも先生のおかげです。ありがとうございました。 ◆菊地稜子さん（日向市） 昨年１月、大動脈弁の置換手術を受け、今年の５月には１年半ぶりに倉田先生に診察していただきました。経過も良好とうれしい結果をいただき安心しています。 ◆根立高裕さん（伊勢崎市） 平成16年２月４日、南淵先生に手術をしていただき、その後の経過も良好です。東京日本橋まで片道２時間毎日元気に通勤しております。南淵先生をはじめ病院の皆様に感謝しております。 ◆柏木スギエさん（中野区） 心臓は変わりなく、服薬は続けています。７月下旬から９月上旬まで、腰椎圧迫骨折のため入院しました。今も痛みはあります。 ◆鈴木康弘さん（相模原市） ４月に脳梗塞になり、左手が不自由になってしまいました。 ◆越前屋利一郎さん（日野市） 平成14年７月に倉田先生にバイパス手術を受けました。２年有余になりますが非常に体調が良くなりました。大和成和病院は家族的な病院で、私は入院中楽しく過ごさせていただきました。感謝しております。 ◆西森達雄さん（板橋区） 人生いつどうなるか分からないので、今回は遠いけれど無理して出席します。グループ討論を楽しみにしています。 ◆高橋登志江さん（福生市） 南淵先生のテレビ出演や著書などを拝見して薬の正しい飲み方や規則正しい食生活をして、毎日心豊かに過ごしております。夫の協力に感謝し、与えてくださった命を大切にしております。 ◆森田敏男さん（横浜市） 術後５年が過ぎ心臓の方は順調です。毎年冬が不安でなりません。最近足が悪く散歩も思うようにできなくなりました。家庭の事情もあり今回の講演会は欠席します。 ◆熊坂昇さん（厚木市） 術後４年が過ぎました。すっかり健康になりましたが、２年前に家内を亡くし今は１人で生活をしております。先生よりいただいた命を大事に精一杯歩んでおります。 ◆中島元彦さん（昭島市） グループ討論、体験談、先生への質問などの新しい企画は今までにない良い講演会になると思います。旅行のため残念ながら出席できません。 ◆諸冨 繁さん（川崎市） 何事もなく平穏に暮らしています。１人暮らしも慣れてまいりましたが、地域の皆様方のお世話になっています。 ◆石川 トミさん（千葉市） 今年４月19日、75歳で手術しました。順調に快復しております。講演会のご案内をいただき思い切って遠出を考えましたが、１人では自信がありません。いつの日か出席できることを楽しみにしています。 |
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