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◆大内 明さん(横浜市) 役員及び事務局の皆様、大変ご苦労様です。冠動脈バイパス手術(南淵先生)後、1年半経過しましたが、身体の方は順調です。今回は都合により欠席します。前回(5月)は、初めての出席でした。難聴のため、聞き取りにくいところもありましたが、術後の体調が良かったこともあり、感じた雰囲気は大変ハッピーでした。 後日「考心」NO18が送られてきましたが、その記事に南淵先生はじめ、諸先生方の講演の概要が記載されていたため、会場で聞き漏らしたことなどがよく分かり、大変ありがとうございました。10周年記念講演会のご盛会を祈念いたします。 ◆椙崎真奈美さん(横須賀) お陰様で術後2年経ちましたが無事に過ごしております。施設に預かって頂いておりましたが、色々制度が変わり大変なのと、そこで蜂窩織炎に何度も罹り、ちょっと心配だったので決心して家に帰ってきました。歩行が困難なため、歩くのが億劫で、リハビリに苦慮しております。南淵先生のご講演も是非伺いたいのですが、家を空けることができず、次の機会がありましたらぜひ伺いたいと思います。 私たち家族は、南淵先生とお話し出来たあとはとても元気が出ます。テレビでは必ず拝見しております。今回も実際にお会いしたかったと娘も申しておりました。なかなかお会いすることはできませんので、お忙しいでしょうが、なるべくテレビに出てください。 ◆小林次郎さん(海老名市) 一日置きに透析に行っております。足の筋力が衰えてきたので、歩くことが大変になり、欠席いたします。 ◆梶野和子さん(藤沢市) ご案内いただき有り難うございます。家人の介護で講演会に伺えず残念です。この前、朝日新聞の「人脈記」で南淵先生の記事を拝読しました。ご活躍をお祈りします。 ◆斉藤好行さん(茅ヶ崎市) 現在、胸部大動脈瘤を監視中です。その他については特に異常なく毎日を送っております。 ◆西垂水文子さん(鹿児島県) 私42歳です。今年3月16日に心臓手術を受けましたが、今はすごく体の調子が良く、仕事も70%位出来るようになりました。これも南淵先生、スタッフのお陰だと思っています。本当に大和成和病院で手術を受けて良かったと思います。 ◆菅 収治さん(綾瀬市) 心臓動脈弁の人工弁置換手術とペースメーカーの埋め込み手術を受けてからちょうど4年になりますが、小坂先生の8週間ごとの定期診察とペースメーカーの年に2回の定期検査を受けております。老齢(86歳)ですが、体調が良く、無事に暮らしております。 ◆南山卓彦さん(横浜市) 去る8月8日、急性心筋梗塞を発症、入院し、26日退院、リハビリ中です。精神的、肉体的に不安な毎日です。勝手ながら欠席します。 ◆大坪美代子さん(佐渡市) 10周年記念講演会おめでとうございます。11年にバイパスの手術を受けました。何事もなく日常生活を送っています。南淵先生が佐渡で講演をしてくださいますので、そちらの方へ出席いたします。 ◆高橋登志江さん(福生市) 考心会の先生、役員の皆様ご苦労様です。何事によらずこのような会のお世話をするのは大変なことです。毎回、意欲的な計画を立てて着実に推進されている役員各位に改めて敬意を表します。歩行困難ですので欠席いたします。 ◆吉田正光さん(茅ヶ崎市) 今年の4月27日に弁置換と中隔欠損手術を受けました。術後、5ヶ月が経ち、順調に回復、職場に復帰しております。執刀して下さった倉田先生及びスタッフの皆様に感謝しております。助かった命、大切にしていきます。 ◆御厨利治さん(横浜市) 動脈瘤の手術をしていただいてから頑張っています。ことしは鼻の手術で血小板が足りなくてステロイド系の薬を飲んでいますが、今ひとつ歩行が困難ですので、失礼させていただきます。 ◆新井一三三さん(横浜市) 7月10日に大動脈弁、僧帽弁置換手術を受け、28日に退院しましたが、予備検査の途中で肺にカゲが発見されたので、30日県立ガンセンターでレントゲン写真を撮って確かめたところ、肺ガンと判明。幸い生体弁であったので、急遽東海大学付属病院に入院、9月5日手術成功、12日退院。22日現在転移もなくあとは抗ガン剤10回投与で完治の見込みとなり一安心です。 ◆鈴木 繁さん(相模原市) 今回の記念講演会、会場までは徒歩でも行けるのですが、母の入退院をしたり、在宅介護中で欠席します。残念です。 ◆河嶋雄平さん(福生市) いつもお世話になり心から感謝しております。勝手ながら欠席することをお許し下さい。手術後の経過は順調ですが、ただ、ケロイドの痛みがなかなか治らず苦戦しております。季節の変わり目なので、冷やさず温めるように腹帯をしようと思っております。全体的には快復しております。次は難聴戦です。 ◆藤田晴夫さん(横浜市) 腸閉塞の手術後、リハビリ入院中、左半身麻痺。認知症(重度)のため、会話不成立、歩行不可。出席は出来ません。 ◆宮嶋和子さん(長野県) 大和成和病院退院後、一ヶ月が過ぎました。長野の自宅に帰って体力回復に全力を傾けております。毎日1時間くらい散歩したり家事をしたりと、「健康です」と言える日の来るまで、努力して行きます。まだ咳が出ておりますので、10周年記念講演会は失礼させていただきます。 ◆谷下禎子さん(茅ヶ崎市) 主人の入退院と私は酸素をつけた生活で、出席できず、残念ですがお許し下さいませ。いつもお世話になり有り難うございます。 ◆林 茂樹さん(多摩市) 80歳になりました。一日一日の余生を楽しんでおります。ゴルフを月2〜3回しています。会には出ませんが、会報をお待ちしています。 ◆竹村健治さん(長野市) 2年経過。上り坂歩行に弱いので、地元日赤でMRI検査。若干心臓に血の巡りが良くないところがある所見、体重を減らせば良くなると合意。現在改めて減量に奮闘中です。29日は長寿会文化祭で責任者をやっている関係上、残念ですが欠席します。会費未納ですので、連絡してください。役員の皆様にはご面倒かけますがよろしくお願いいたします。 ◆戸塚宏さん(東村山市) 4年前のサッカーワールドカップ日韓大会の開催中にバイパス手術を受けて以来、体の調子は大変良く、先頃行われたドイツ大会では日本の応援にニュールンベルグまで行ってきました。これも偏に南淵先生はじめ病院の皆様のおかげと感謝しております。 ◆貝田くに子さん(相模原市) 術後52日目で退院し、現在70日を過ぎまして、まだ不自由は有りますが、元気で家事をしています。今月末には子宮筋腫の手術を予定しており、今回は欠席といたします。 ◆高尾智子さん(相模原市) 術後2年が過ぎました。お陰様で元気になりました。子供が手がかかり、なかなか講演会へ出席できません。年とともにまた病院でお世話になることもあるかも知れませんが、今のところ、完治しましたので、一度退会させていただきたいと思います。 ◆玉利繁さん(鹿児島県薩摩町) 平成17年11月29日、12月17日、2回南淵先生にバイパス手術してもらい、元気で頑張っています。大阪にいる35年間のうち10年は心臓病で苦しみましたが、今はどこも異常ありません。一度、考心会の講演会に出席したいと思っています。 ◆惣田誓夫さん(横浜市) 今年の6月12日、仕事中(車を運転)目眩がしたので、大和成和病院に救急入院し、武藤先生の診察を受けました。カテーテル検査、心電図検査、X線検査などで診てもらい、心臓には異常なしとの診断を受けました。多分、一過性の脳梗塞ではないかとのこと。水分を十分摂ることの指示を受け、現在は順調に生活しています。 ◆梅田博さん(大和市) 10月6日、ことし2回目のペースメーカーの検査、また内視鏡専門の鶴居先生にお会いしてことし2回目の腸(悪玉ポリープ)の検査。10月30日は倉田先生の心臓外科の定期検診です。コレステロールを減らすために、出来るだけ毎日歩くように努力しています。 ◆栗山浪嗣さん(相模原市) バイパス手術施行後、6年が経過。お陰様で心臓の方は小康を得ていますが、シェーングレン症候群により病名が片手の指数を越えました。 |
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