大和成和病院心臓病センター

 2002年感謝の集い開かれる

 医療法人社団公仁会大和成和病院心臓病センターの心臓外科ならびに循環器内科は、2002年も心臓血管手術(CABG)の年間総数が300例以上、ならびに心臓カテーテル検査(CAG)も年間総数2,500例以上を達成、日頃のお礼を込めて2月14日午後7時より神奈川県相模原市の小田急ホテルセンチュリー相模大野で、「大和成和病院心臓病センター2002年感謝の集い」が開かれました。祝賀会には首都圏から心臓外科医や循環器内科医、医療関係者など約200人が出席、南淵明宏センター長・心臓外科部長は「皆様方のご指導、ご鞭撻のかいがあって、2002年も冠状動脈疾患を中心としたわが国の循環器疾患治療に大いに貢献することができました。これも皆様方のご助力とご協力の賜です」とあいさつをされました。考心会からも幹事7人が出席、代表して頓宮雄三会長がお祝いの言葉を述べました=写真下

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