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◆菊地稜子さん(日向市) 術後5年が経過しました。昨秋の講演会ではお世話になりました。記念誌『心臓病との闘い』は、同病の思いを深く感じながら、時々ひもといて元気、勇気をいただき、健やかな日々を過ごしております。役員の皆様のご苦労を感謝申し上げます。 ◆伊野マサ子さん(多摩市) 記念誌を読み、多くの方が痛みや辛い体験をされていることが分かり、自分ばかりではない、くよくよしないで前向きに生きようと、頑張っております。 ◆杉村貞次さん(松田町) 『心臓病との闘い』の本を頂き感謝申し上げます。3年前には南淵先生はじめ、各先生方には大変お世話になりました。退院後は自分なりに体には注意しておりますが、このところ気候の変化のせいか、時々胸が苦しくなります。こうした時にはニトロで静かにしています。現在83歳です。 ◆小泉梅子さん(秦野市) 手術直後は「考心会」にすがる思いでしたが、7年後の現在、数々の行事に参加して感謝しながら元気で生活しています。創立10周年記念の『心臓病との闘い』を送っていただきありがとうございました。 ◆高橋登志江さん(福生市) 術後6年が経過しました。昨年12月には10周年記念事業として『心臓病との闘い』を出版、お送りくださいましてありがとうございました。お陰さまで家の中の仕事はできるようになり、食生活を改善し薬をきちんと飲んでおります。先生、スタッフの皆様のお陰で生かされております。感謝するのみです。 ◆河嶋雄平さん(福生市) 10周年記念出版『心臓病との闘い』ありがとうございました。皆様方の経験談が大変勉強になります。有り難くお受けします。心臓の方は異常なく、毎日元気に過ごしております。ケロイドの傷跡もとれ、薄れ、ただ無理な動きの後などは、刺すような痛みがあります。胃の上部あたりです。全体的には快復しています、薬は欠かすことなく飲んでいます。 ◆廣松雍子さん(鎌倉市) 暖かい陽光を浴び、梅も一息に開花しました。考心会会長様、役員ご一同様にはご清祥のことと存じます。昨年、初冬に会に加入させていただき、早速、会員証、その他をご送付いただき有り難うございました。 私は思いがけなく「弁膜症」との診断を受け、急速な病状変化に戸惑いました。近くの総合病院で検査を受けましたが、治療を断られ、かかりつけ医の再三の勧めで、南淵先生の診察を受けることが出来たため、手術を決心いたしました。78歳ですが、7月末に手術を受け、20日後には退院しました。1か月後、武藤先生の外来で診察していただいたところ、心嚢液貯留のため、即日切開・ドレナージを受け、10日後に退院いたしました。 計1か月の入院でしたが、苦しさは別として、諸先生の対応には深く感謝しております。また、看護師長はじめ、ナースステーションの皆様に快く接していただき、よき思い出となっております。 年齢のせいか回復に手間取り、入会も遅くなりましたが、年末には講演会の報告、並びに有益な『心臓病との闘い』の本をいただき何度も読み返しております。有り難くお礼申し上げます。なお、過日届きましたテレビ東京のアンケートの件、お役に立つか分かりませんが、早いうちに書き上げ投函いたしました。今後もよろしくお願い申し上げます。 ◆平野富子さん(横浜市) 大動脈弁置換手術をしていただき2年半が過ぎました。今は週2回、以前の職場で5時間ほど働かせていただいております。生活にメリハリがつき、いいかなと思っています。テレビで時々南淵先生を拝見しておりますが、南淵先生には感謝の一言です。 ◆南 元雄さん(稲城市) その節は大変お世話になりました。おかげさまで元気にやっております。風邪を引きやすくなりましたが、休まず仕事を続けています。休みには趣味の野鳥の写真を撮っております。今はヤマセミを追いかけています。皆様によろしく。 ◆加藤公郎さん(川崎市) 術後2年半、マルチCTで検査の結果、4本のバイパス手術に対して2本がすでにつまっているようです。ただし週2日は必ずテニスをやっておりますが、今のところ元気でやっております。 ◆羽生丈子さん(佐渡市) 連休で孫に会うことになっているので出席できません。5月24日で術後1年になります。人並みに歩けるようになり感謝しています。4月2日のテレビ東京の番組「主治医が見つかる診療所」は、新潟地方では見ることができなくて残念でした。 ◆浅野ナカエさん(川崎市) 昨年夏、主人が胃ガンの全摘手術を受けました。経過は普通ですが、折に触れ見ておりますと、体力的にも精神的にも不安を抱いているように感じ取れます。私の術後の結果が悪いとき、さんざん迷惑をかけ面倒を見てくれました。今度は私が世話をする番になりました。そのため、私の北里大学病院での後遺症の治療(RSD=反射性副交感性委縮症)も、送迎の足を失い中止の状態です。総会は会場も遠いことですし、方向オンチの私ですので、今後も欠席となります。 ◆山内廣子さん(座間市) 退院してから10日経ち、ウォーキング、筋力ストレッチなどのメニューを一歩一歩こなしています。 ◆猪野安徳さん(横須賀市) テレビ、雑誌などで南淵先生のご活躍を拝見し、素晴らしい先生に手術をしていただき感謝しております。手術後13年になります。2か月毎に市内の血管内科で受診をしております、毎日元気で過ごしています。 ◆猪股覃幸さん(南会津町) 考心会に入会したところ、早速「会報」を送っていただきありがとうございました。私は若松インターベンションクリニックの阿部医長先生の紹介で、2月21日に大和成和病院の救急車に迎えに来ていただき、23日、藤崎先生の執刀で冠動脈バイパス手術を受け、3月6日に退院しました。退院後も同クリニックで術後のカテーテル検査を受け、3月9日無事に退院でき自宅療養を続けています。入会初の総会ですので出席と思っておりましたが、長距離移動は今の私には体力的に無理だと判断、欠席することにいたしました。よろしくお願いいたします。 ◆山本昌和さん(横浜市) 手術後半年が過ぎました。心臓の方は常人と変わらずといわれるまでに回復し、現在は庭の草むしりなど軽作業で体を慣らしています。 ◆井坂延子さん(相模原市) 術後1年が経ちました。経過は順調ですが、今「めまい」がひんぱんにあるので、出かけるのがちょっと不安です。 ◆荒井信子さん(町田市) 不注意で転んでしまい肋骨を4本、鎖骨を1本折ってしまいました。左胸部の骨がやっと付きました。精神的に楽になり元気を取り戻そうと思っています。 ◆駒井絹江さん(町田市) 皆様お変わりありませんか。肥満は心臓に負担がかかると思いながら、肥ってしまいました。今ダイエットに苦しんでいます。1か月1キロの目安で無理なダイエットではありません。肥ったことで最近息苦しくなりました。 ◆大川内潔さん(秦野市) 4月29日から5月9日までタイ・バンコク旅行をしてきます。バンコクではゴルフも予定していますが、手術後に再度ゴルフが出来たのは倉田先生のおかげと感謝しております。 ◆椙崎貞治さん(横須賀市) 本人が体調を崩し、大腸カメラなどの検査があり、残念ながらうかがえません。心臓はおかげ様で異常ありません。なかなか安定せず、安定したら出席させていただきます。 ◆栗本陽代さん(尼崎市) 夫が昨年9月、関西労災病院で脳腫瘍の手術を受け、2週間後に抜糸した翌日、容態が急変し、意識不明の状態が8日間続いてあっけなく他界してしまいました。46日間の介護に続く葬儀とその後の多用に心身共に疲れましたが、無事に乗り切ることが出来ました、わが身の健康に感謝しなが夫の供養をしております。 ◆貝田くに子さん(相模原市) 倉田先生に手術していただいてから9か月を迎えようとしています。最近では夫婦で出歩くことも多くなり、見るもの聞くもの全てに生きてる幸せを感じる毎日です。時には夫婦喧嘩もしますが負けないほど回復しました。入院時、同室でご一緒した近くの方との交流を楽しんでおります。 ◆惣田誓夫さん(横浜市) 昨年12月、目眩が再発し、耳鳴りも併発しました。6月の診断では心臓に異常なく一過性の脳梗塞ではないかとの診断でしたので、脳神経外科専門病院に緊急入院しました。MRI、MRA、心電図、X線、エコーなど脳検査と目眩止め治療を受けました。脳には異常無しとの診断でした。現在、耳鳴り(メニエルシ病)治療のため、耳鼻咽喉科で治療を受けています。 ◆須藤清春さん(鶴岡市) 4月2日、ホールマン社企画のスペシャル番組「主治医が見つかる診療所」を楽しみにしていましたが、残念ながら山形地方のテレビには放映されませんでした。3月の初めに風邪を引き、光熱を出して夫婦で寝込んでしまいました。それでも心臓は大丈夫です。 ◆塚田礼子さん(相模原市) 2月1日に動脈弁置換術を受け、3か月が経過しました。術後は体が揺れるほど激しかった動悸も、どうにか静かになってホッとしていますが、心労で眠れない日があります。心臓は心と密接なデリケートな臓器なのだと実感しています。 ◆嘉瀬陽太郎さん(横浜市) 先日、考心会を通じてテレビ東京「主治医が見つかる診療所」に関するアンケート調査がありました。その後、インタビューの申し込みがありましたが、実現いたしませんでした。番組は面白く拝見いたしました。 ◆佐藤正さん(大和市) 術後4年以上になり、おかげさまで順調です。持病の腎臓病で成和クリニックに通院し、成和病院と提携治療で良好に向かっています。食事療法と散歩の指導をしていただき、頑張っております。経過は順調です。 ◆山本郁子さん(稲城市) むくみも取れ、ダイエットに励み、11キログラムの減量に成功いたしました。昨日まで膝を痛めた母と疲れを出した父の世話のため、岡山の実家に帰っておりました。親孝行が出来て幸せです。 ◆植松康豪さん(習志野市) 筋違いかも知れませんが、バイアスピリン、タケプロンカプセル、シグマート錠など今も飲み続けていますが、いったいいつまで飲むのでしょうか? 幹事より 5月4日のグループ討論で南淵先生が薬の副作用とこの質問に答えていますので、ご参照ください。 ◆津田政亮さん(横浜市) 平成11年4月1日にバイパス手術をしていただき、8年が経過しました。おかげさまで順調に推移していますが、昨年1月より乾湿肺炎になり、常時酸素吸入を行い免疫抑制剤のプレドニンを服用し、細菌などに対する抵抗力がなく、外出を控えております。 ◆井上正義さん(川崎市) 5月18日で満3年になりますが、最近、心電図に異常が見つかり、その後のカテーテル検査の結果、バイパス後の血管がほとんどつまっているとのことでした。今までに3人目ということで、主人も大変落ち込んでおります。自然な血管からの流れに助けられて心臓もよく動いてくれて命は助かっております、現在、ニトロの貼り薬を使用しております。 ◆八木房雄さん(福生市) 毎年のように病気をして入退院を繰り返しております。昨年の7月に背骨を骨折して入院、現在車椅子の生活です。月3回治療に生き、歩行がまったくできません。1度総会に出席したいと思いますが、歩けないので残念です。会の発展を心よりお祈りいたします。 ◆望月顕さん(静岡市) 初めての総会に出席したかったのですが、前立腺ガンの治療で入院のため、残念です。心臓は良くなっているので次回は出席したいと思います。 ◆藤森テルさん(秦野市) 帯状疱疹神経痛のため、スッキリしない毎日を送っています。心臓の方はあまり問題はないのですが、老化による様々な問題があり、それと闘っています。 ◆中島和三郎さん(座間市) 肺ガンが見つかり、放射線治療を終え、月に1度の事後検診を続けています。このごろしきりに空咳が出るのですが、医師は心配ないと言うので様子を見ているところです。毎日の散歩は欠かさずやっています。 ◆平野統さん(川崎市) 小坂先生に3本バイパス手術をしていただき、3年半が経過しました。1年目はリハビリに注意し、若干不都合もありました。現在はゴルフ、海外旅行と通常の身体に戻り、有り難いと思っています、体重が増えないようコントロールし、悪玉コレステロールも下がってきました。 ◆佐藤孝博さん(厚木市) 今年の3月9日より仕事のため、単身生活を始めました。昼は外食、朝と夜は簡単な食事です。4月7日の検査の結果、総コレステロール、中性脂肪、LDH、ALPは基準値より高値でした。食生活に注意しようと思っています。 ◆北山雅雄さん(横浜市) 京都大学医学部心臓血管外科教授の米田正始先生が大変なことになっており驚いています。考心会にも2度講演に来ていただいているので、心配です。 ◆山崎勝也さん(昭島市) 硬膜下血腫という病気で倒れ入院しました。今は心臓と合わせて脳神経外科へも通院しています。ワーファリンの副作用の影響もあるそうです。 ◆武川静枝さん(横浜市) 昨年9月に2度目のバイパス手術を受けました。生かされているなという実感を心身共に十分味わい、毎日を大切に過ごしています。皆様にお会いするのが楽しみです。 ◆伊沢武洋さん(横浜市) 4年前に僧帽弁の置換手術をしましたが、人工弁の働きが悪くなり、今年の2月26日、再度置換手術を受けました。不整脈がひどいので、ペースメーカーも同時に埋め込みました。 ◆鈴木繁さん(相模原市) 母の他界で17年間におよぶ車椅子押し生活にピリオド。考心会に出席できるようになりました。よろしくお願いいたします。 ◆相澤健一さん(横浜市) 昨年10月に肺ガン(右下)切除しましたが、元気です。会の盛会をお祈りいたします。 ◆須永義郎さん(相模原市) 加齢黄斑変性(眼科)を発症し、眼科医にて相談中ですが、これといった特効薬もなく困っています。総会には出席するつもりですので、よろしくお願いいたします。 ◆越野房江さん(海老名市) 手術後3か月にて胸の痛みと左足の静脈摘出傷口が痛く、むくみもあり不安でいっぱいです。考心会入会後初めての総会でもあり、出席いたします。 ◆虎岩タカエさん(多摩市) 考心会の総会が巡ってきて、皆様とお会いできることを楽しみにしております。これを機に「命の尊さ」「生存の感謝」を改めて熟考しなさいと、神様に悟されているような感覚で、日々を穏やかに過ごしております。 ◆丹波久美子さん(二宮町) 昨年、桜を見るのを目標に、3月に手術をして1年が経ちました。今年も桜を満喫しました。とても幸せです。現在、左手を使うと胸骨に響くなど多少後遺症があるものの、テニスも以前と同じようにして元気に過ごしております。先生、お世話になった看護師さんに感謝しております。 ◆岡部裕昇さん(町田市) ウェイト調整をしつつ激務に耐えて仕事をしております。私もあと20年足らず、この状況を堪えられるか不安を抱いて勤務しております。 ◆下田慶子さん(大和市) 2006年9月19日にバイパス手術を受けました。現在、胸上部に力が入った時に痛みがあります。体力の回復がいまいちです。 ◆栗田陽三さん(綾瀬市) 平成15年4月15日、倉田先生より僧帽弁閉鎖不全症による人工弁置換術を受け、1か月の入院後退院しました。2か月置きの検診は欠かさず受け現在に至っております。大事な生命を大切に毎日の生活に頑張っております。 ◆大崎民子さん(相模原市) 1年前、大動脈解離でお世話になりました。救急車で運ばれましたが、医師団、看護師さんのご尽力で、普通の生活ができるようになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。 ◆永山新二郎さん(日野市) 考心会より紹介がありましたテレビ東京の取材がありました。4月2日放映されました。右側の環状動脈のカテーテル検査を5月中旬に予定しています。 ◆谷下禎子さん(茅ヶ崎市) 相変わらず主人の介護と自分の体調も思うようにいきません。いつもご連絡をいただきましてありがとうございます。 ◆大川澄雄さん(横浜市) 術後多用な薬の服用で多少の副作用が出ていますが、八十路を過ぎても健康で過ごせることは、心臓手術のおかげと感謝しています。 ◆小野征治さん(座間市) 心臓手術後10か月が過ぎましたが、順調の回復です。今でも月1回の検診を受けておりますが、自分の出来る軽い運動は行い、規則正しい生活を送っております。総会には喜んで参加いたします。 ◆金田房子さん(八王子市) 今年の2月から多摩市の福祉センターで調理補助の仕事をさせてもらっています。覚えることが多く、脳の活性化にはもってこいです。通勤は自転車です。往復40分かかりますが、健康にはとても良いです。 ◆青木清治さん(大和市) 午前中の登り坂道などは胸に少しばかりの苦しさを感じます。午後は生活のリズムが出来ているのか何ともありません。様子を見てカテーテル検査を予定しています。 ◆斎藤好行さん(茅ヶ崎市) 術後の体は順調です。現在、音楽を趣味とし、家庭菜園などもしています。 ◆富川芳雄さん(木更津市) 退院後のフォーローアップの検診も異常なく、順調に推移しております。昨年11月より1日1万歩を目標にウォーキングを開始し、実績は1日に11月6千763歩、12月8千134歩、1月9千149歩、2月1万473歩、3月1万2歩となり、2か月連続で目標をクリア出来ました。 ◆上原哲さん(川崎市) 頗る元気で、極力人前に出るようにし、また散歩を心がけています。術後2年、ワーファリンも中止となり、減塩、食生活に留意し、シニア生活を楽しんでいます。感謝感謝の日々です。 ◆和知和良さん(横浜市) 昨年6月に会社を退職してから運動不足となり、倉田先生より注意を受けましたが、だんだんと薬の種類が増えていきます。 ◆宮田サワ子さん(厚木市) 3月8日で術後3年になりました。不安でいっぱいの毎日ですが、3年も生きられて幸福です。これからも前向きに生き、人生を元気に楽しみたいと思います。 ◆山田克明さん(秦野市) 3月6日、バイパス手術、14日に退院後、約1か月が過ぎました。経過は順調で、従事していた職場にも復帰しまして、無理しないよう注意しながらも結構元気にやっております。 ◆菊井笙子さん(多摩市) 日常の生活には支障はありませんが、胸が圧迫されるような感じがして不安感を常に感じております。 ◆甲田裕造さん(大和市) 日常の生活、運動、歩きなどですぐ息切れ、動悸、疲れが出ます。カテーテル検査は高齢故にリスクもあって、通院薬剤治療中です。 ◆直江喜好さん(横浜市) 術後1年を過ぎました。皆様お変わりございませんか。2月末にカテーテル検査を受け、だんだんと気持が落ち着くにつれ、今度は薬の副作用を気にしながら毎日を過ごしています。1日2〜3キロ歩いています。 ◆國井さと(徹)さん(茅ヶ崎市) 平成16年8月、上行大動脈、大動脈弁、置換手術を受け、経過は良好。大動脈解離時の脊髄梗塞による下肢麻痺のため、ペインクリニックでケアをしています。 ◆千田武昭さん(東京都墨田区) 4月4日から21日まで胸水と両脚下半身、下腹部の異常なむくみのため、大和成和病院に入院、胸水を抜いて、利尿剤ラシックス1日100ミリグラム、アルダクトン1日25ミリグラム、ダイアート1日60ミリグラムを投与の治療を受けました。 |
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