2010年度「講演会」(2010.10.11)

好評だったグループ討論とパネル討論

南淵先生の近況報告・折茂先生の講演に300人  

パネル討論とパネラーの皆さん

 考心会の平成22年度講演会が、10月11日午後1時から相模原市のセンチュリーホテル相模大野で開かれ、会員298名が参加して講演とグループ討論などが行われました。
 最初に吉村会長があいさつに立ち、8月上旬、考心会幹事の木下辰雄さんが不整脈で亡くなられたことを報告、「心臓手術をされた皆さんは、調子がいいからといって術後の生活を過信をしないように」と注意を呼びかけました。
 講演では
南淵明宏院長が近況報告、「病気というのは理不尽で誰にでも襲いかかってきます。遅かれ早かれいつか通る道ですが、それをはねのける力を皆さんは持っています。勝利を収めた人は勝利をしっかりとものにして下さい」と述べられました。続いて成和クリニック心臓ドックセンター長の折茂政幸先生が「心臓病の予防について」と題して講演、「心臓病患者は卵や乳製品をとる必要はまったくありません」と力説、とても印象的なお話をされました。その後、8グループに分かれてグループ討論が行われ、患者同士が個々の体験と術後の様子について意見交換を行いました。また、グループ代表者と南淵先生、折茂先生によるパネル討論も行われ、各グループで出された意見や質問に対して南淵先生と折茂先生がお答えになられました。
 出席した会員は「グループ討論は大変有意義だった。これからも続けて欲しい」と話していました。

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