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会員の会に対する思い、感想、要望、提案などは2011年5月1日に行ったフリートークにも掲載されておりますので、そちらもご覧ください。また、オピニオンにも会員の声がたくさん紹介されています。 |
「孝心NO28」「心臓病アンケート調査(2)」を拝読しました。会長・幹事さんの中で、重大な手術をされた方がが3人もおられ、ご苦労の実情を伺い知り、心から頭が下がる思いです。 (1)心臓病アンケート調査(2)報告書は、再治療・再手術の項目を加え、貴重な情報冊子です。南淵先生の考察は詳細に説明され、良く理解できました。今後の生活に大いに活用したいと思います。弁置換をした私にとり、人工弁はうまく植わっていれば長持ちし、やり直しはないとのこと。安心しました。 (2)孝心会の今後について 15周年の区切りとしてフリートークは大変有意義で、今後の事業運営に反映されることを期待します。Kさんが発言された「心臓を考える会じゃない。心をのあり方を考える会だ」と強調された意見に賛同し、大きな拍手を送ります。以上、感想とお礼を申し上げます。 2011年6月30日 犬養 清 |
前略 考心会についての種々のご連絡に大変感謝しております。今までいくつかの会にお世話になってきましたが、こんなにしっかりした素晴らしい会は初めてでした。感激と感謝の気持ちでいっぱいです。お忙しい中に、このようにしっかりした活動(総会や講演会、会報の発行やアンケート、体験談の出版など)をなされ、そして持続されていることに感動しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 |
10月11日の考心会の講演会では大変お世話になり、有り難うございました。初めて参加させていただきましたが、心強い思いで家に帰ることが出来ました。何となく毎日不安を感じながら生活していたのですが、先生方、皆様方のお話を聞いてホッとしました。気分的にも安定して今は調子がいいようです。NO27号の「考心」に、私の拙い感想文とお便りを載せていただきありがとうございました。これからも「考心」を取りだしては何回も読み、いろいろな方の生活ぶりを知りたいと思います。そして参考にさせていただき、1日でも楽しい日々を過ごせるよう願っています。考心会の役員の皆様には感謝の念でいっぱいです。今後ともよろしくお願いいたします。遅くなりましたが、一筆お礼まで。 2010年12月30日 古川スミ江 |
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